リヨン観光③ ~歩くと見える街中編~

今回は観光というよりも、リヨンの街並みがどんなものかが伝わるといいなあ~と思って書きます。写真多めです。


ちょっとしたモニュメントにはお花が添えられていてかわいい。
旧市街は、こんな感じ。

石畳に、かわいいカフェ。

でもちゃんとアジア料理屋さんもあります。

ラーメン。ちゃんとお箸が動いてて、びっくり笑。

タイ料理やさんもあります。

車は、基本路上駐車。所狭しと停めてあります。

日本車も見かけますが、決して多くはありません。プジョーやベンツも普通に見かけます。

こんなに寒いのに(12度くらい)、みんなテラス席が好き。好んで外にいる人は多いです。

旧市街には、特にかわいいお菓子屋さんやお土産屋さんが多いです。ついつい見てしまいます。

街のいたるところで、レンタサイクルも見かける。パリではヴェリブ、リヨンではVelo'Vという。ちなみに、ナンシーでは緑色、トゥール-ズでは青色の自転車なそう。使用料さえ払えば、30分無料で乗れるので、散策をしたい方にはお勧め(なんだけど、私はクレジットカード入れたのに使えなかった!なんでだろう笑)。

そしてこれが有料公共トイレ。コインを入れるところがドアの左側にあります。どうしてもという時は仕方ないね。

川沿いには遊歩道が広々とあって、散歩するのもジョギングするのも昼寝するのもここで。時がゆったり流れていきます。


最後はこちら。

だまし絵です。リヨンでは有名なようですね。一瞬わからないけど、こういうユーモアって楽しい。


Vive le WWOOFing! フランスワーホリログ

2016年4月〜2017年2月まで、フランスwwoofの旅。オーガニック農業、人との出会い、生き方と自分自身の発見、食文化と健康、言語に今は関心あり。「自分がよく"有る"」ために大切なこと、「どんな生き方をしたいのか」を考え中...!

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